良いことばかり!大学生や20代会社員が資格を取得すべき8つの理由!

資格に挑戦するメリットは?

英語、会計、医療福祉関係、パソコンなどなど。

世の中には多くの資格がありますね。

「やってみようかな」と思ったこと、みなさん一度はあると思います。

でも、ネット上には、「資格は無意味、コストパフォーマンスが悪い」という意見があったり。

資格を取得しても意味ないの...?

そんな風に思ってしまうことありませんか?

筆者(20代男性)も、頻繁に感じていました。

ですが、そんな風に疑問に思いつつも、日商簿記検定(1、2、3級)、TOEICなどの資格に挑戦し、なんとか一定の成果を出すことができました。

この経験を通して、思ったことがあります。

それは、「資格取得は、若い人ほどメリットがたくさんだ!!」ということです。

そこで今回は、大学生や20代サラリーマンの方こそ、資格に挑戦すべき理由をご紹介します!

大学生や20代会社員が資格を取得すべき理由

理由① その分野の必要な知識を、最速で習得できる!

資格は、その分野の専門家が、議論に議論を重ねて作っています。

このため、必要な知識がきちんと整理されています。

したがって、資格の勉強をするということは、無駄なく最短距離で、知識を獲得できるということなのです。

資格の勉強しないとなると、業務をこなしながら知識を習得していくことになります。

しかし、この方法だと、業務と勉強が同時並行になるので、行き当たりばったりになったり、忘れてしまう可能性が高くなったりします。

業務と勉強を切り分けて進めると、集中して勉強できますし、網羅的に勉強できるのでおすすめです。

理由② ベテラン社員と対等に勝負できる!

仕事において、経験人間関係は非常に大事です。

これらは、大学生や経験の浅い20代サラリーマンが身につけるのはなかなか難しいものです。

経験や人間関係は、やはりベテラン社員に一日の長があります。

しかし、資格試験はそうではありません!

これまでの経験や人間関係は無関係です

受験者全員が同じ土俵で戦うのです。

つまり、ベテラン社員に追いつけるチャンスなのです!

もしかすると、唯一のチャンスかもしれません!?

したがって、若い社員はまず資格試験で勝負してみてはいかがでしょうか?

この土俵なら、努力次第でベテラン社員に追いつくことができる可能性があります!

理由③ セルフプロデュース力、主体性のアップ!

「資格取得」は、個人的な活動です。ざっと考えただけで、以下のステップがあります。

  1. 現在の自分の分析
  2. 資格に関する調査
  3. 目標設定
  4. 優先順位、スケジュール等の設定
  5. 日々の学習
  6. 試験の受験

資格の勉強スタイルには、「通学」、「通信」、「独学」などがありますが、どのスタイルであっても、これらすべてをセルフプロデュースする必要があります。

公認会計士などの超難関資格はなぜ非常に評価されるのでしょうか?

それは資格自体の評価に加え、セルフプロデュース力や主体性が認められてるからです。

自分で目標を立てて、必要なものを分析し、それを実現させる。

言葉ではカンタンですが、非常に難しいです。

だからこそ、評価されるのでしょう。

今、資格取得に向けて努力されている方、また今後資格を受験する方は、資格取得のプロセスを苦痛な作業と捉えないでいただきたいです!

そうではなく、自分を磨く場、セルフプロデュースする場と捉え、臨んでいただければ!と思います。

理由④ マネジメントの経験となる!

なんと、「資格取得」はマネジメントの経験にもなります!

すでに触れたように、「資格取得」には、勉強以外のタスクもあります。

また、差し込みで急な仕事が入り込んでくることもあります。

それらを行いながら、勉強を進める必要があります。

これらのタスクを管理することは、プロジェクト管理PDCAサイクル管理にほかなりません。

つまり、資格勉強自体が1つのプロジェクトと言えます。

もちろん、このプロジェクトのオーナー、脚本家、演出家、プロジェクトマネージャーはあなた自身です。

難関資格であればあるほど、良きセルフマネジメント経験となります。

特に若いサラリーマンの方ですと、仕事でプロジェクトを監督する立場になるチャンスは限られています。

社内ではチャンスが回ってくるのを待つしかありませんが、「資格取得プロジェクト」は今日から取り掛かれます!

理由⑤ 勉強経験・ノウハウがあるため有利!

若い世代の方は、最近まで受験勉強や大学でのテストを経験しているので、それ自体が非常に有利です!

また、若いという年齢的なアドバンテージがあるはずです!

多少睡眠時間が少なくても、気合で押し切ることもできます笑

単純なお話ですが、これも大学生や20代サラリーマンが資格を受験する立派な理由の一つです。

理由⑥ 知識を身に着けた上で実務を経験できる!

もし合格できたならば、

バラ色

と言うわけでありませんが、良いことがあります。

それは、「体系的な知識を身につけた上で、業務経験を積むことができる」ということです。

知識を持って経験を積めるというのは、非常に大きなメリットです。

なぜなら、1つの仕事で得られる経験値が、他の人よりも大きくなるからです。

私は日商簿記1級を取得しているのですが、簿記会計に関する業務では、やはり他の社員よりも成長スピードが早かったと思います。

具体的には、事前に業務の内容の予測を立てることができました。

また、ぱっと考えて不明な点も、自分で調べることで解決できました。

資格を取得することで、ものごとをよりハッキリと見ることができますし、1つの仕事からさまざまなことを学びとることができます。

理由⑦ 新たな活躍機会につながる!

資格へ挑戦することで、さまざまなことを周囲に示すことができます。

  1. 学習した知識
  2. やる気や本気度
  3. ポテンシャル(潜在能力)

このため、おもしろい仕事や重要な仕事を任せられるかもしれません

こういった仕事を誰に任せるか、上司はそれを決定する必要があります。

しかし、それを主観的な感覚だけで評価するのは心もとない、というのが人情です。

資格によって客観的に裏付けることができますし、熱意をアピールできます。

もしかしたらチャンスに巡り合うかもしれません!

理由⑧ 社外の交友関係を広げることができる!

資格を通して、社外の交友関係を広げることができます。

具体的には以下などがあります。

  • 資格スクールの授業や自習を通して、知り合う
  • ブログ、SNS、勉強用Webサービスを通して、同じ資格を勉強する人同士でつながる
  • 資格取得後の研修などで、知り合う

私の友人に、「中小企業診断士」という資格を取得した方がいます。

その方は資格取得後、その資格に関するWebサイトや合格のためのセミナーを複数人で運営しています。

このように、資格を足がかりに、社内外で新たな交友関係や活躍機会を築くことができかもしれません。

まとめ

以上、大学生や20代サラリーマンに資格取得をオススメする理由でした。

知識の取得以外にも多くの理由がありましたね!

個人的には、若い世代に失敗はないと思います。

合格してもプラス、不合格でもプラスなのです。

ぜひ、前向きにチャレンジしていきましょう!

※本記事では、資格・検定試験をまとめて「資格」と表記しています。