資格勉強のモチベーション維持!プチ合宿でやる気をアップさせてみよう!

はじめに

勉強していたら、モチベーションが落ちることってよくありますよね?特に、勉強に慣れてきた中盤になると、疲れも出てきてモチベーションを維持するのが大変になってきます。

今回の記事では、ある方法を使って、モチベーションをアップさせる方法をご紹介します。それでは、詳しくみていきましょう!

モチベーション低下の原因は、「マンネリ化」

受験勉強の後半でモチベーションが低下する原因、それは「マンネリ化」だと筆者は思います。勉強開始当初は、「やるぞ!」という気になっていますし、図書館など普段行かない場所で勉強したりするので、刺激があって勉強がはかどります。このように、刺激が多い勉強序盤では、モチベーションは低下しづらいでしょう。

しかし、悲しいことに勉強を重ねるにつれて、どうしても「慣れ」がでてきてしまいます。最初はモチベーションが湧いてきた図書館なんかも、「実家よりも行ってるよね笑」という感覚になり、モチベーションが急激に落ちます。

したがって、「マンネリ化」を打ち破るために、新たな刺激を与えてあげる必要があります

モチベーションアップ法「プチ合宿」とは?

モチベーションアップ法「プチ合宿」の方法

そこでひとつ、場所を変えて勉強してみましょう。これが、モチベーションアップ法「プチ合宿」です。方法は簡単です。

プチ合宿のやり方

  • STEP1 行き先を決めるする!
  • STEP2 宿泊先を予約する!
  • STEP3 現地に行って勉強、探検する!

まずどこでも良いので、行きたいところを決めます。都会、田舎どこでも構いません。筆者としては、行ったことがない場所や試験本番の会場付近をおすすめします。行き先が決まったら、ビジネスホテルなどの宿泊先を予約します。

あとは、簡単です。予約した日に現地に行くだけです。

過ごし方は自由ですが、すくなくとも午前か午後のどちらかはしっかり勉強することをおすすめします。見知らぬ土地での勉強は、かなり集中力が増すからです。勉強する場所としては、図書館、ホテルなどがあります。
筆者は、TACの通信生でしたので、渋谷まで遠征して、TAC渋谷校で勉強していました。渋谷はあまり知らない場所でしたし、資格学校の教室に入ったのも久しぶりだったので、良い緊張感で勉強できた記憶があります。特に、資格学校には、同じ資格の講義を受けている人がいたり、かなりの集中力で勉強している方が多くいたりと、かなり良い影響を受けました。

そして夜はちょっと早く切り上げて、知らない街を探検します。買い物しても良いですし、お酒を飲みに行っても、大きな本屋さんや文房具店さんに行くのも良いでしょう。もちろん、ビジネスホテルなどで引き続き勉強してもOKです。筆者は、ラーメン屋さんを巡っていました笑。

このように勉強も気分転換もできるのが、モチベーションアップ法「プチ合宿」なのです。

試験本番を想定した場所選びがおすすめ!

本番の試験地が決まっている場合は、試験本番を想定して場所を選ぶようにしましょう。このように選ぶことには、メリットが多くあります。

1つ目のメリットは、実際に受験する試験地へ行くと、試験を受けている自分を具体的に実感できることです。「自分はここで受験するんだ!」という気持ちにもなり、モチベーションがアップします。また、この合宿が終わったあとも思いだすことで、モチベーションを継続することができます。

2つ目は、受験会場現地の様子が良くわかるということ。一度リハーサルをしておくと、試験会場への道のりも把握できますし、建物の雰囲気なども見ることができます。心配性な方や、緊張しやすい人には、かなり効果があります。

3つ目は、試験前日に利用する宿泊先候補を試すことができる点です。試験前日に宿泊が必要な場合、まったく知らないホテルに泊まるのは、リスクもあります。主なリスクと言えば、食事場所があるかどうか、駅への行き方が複雑か、騒音が激しいなどです。しかし、一度宿泊していればそういった余計なリスクを防ぐ・対策することができます。

宿泊してみて、良ければフロントや旅行サイトで手配すればOKです。もし、自分に合わなければ、別のホテルを検討しましょう。

POINT

  • 宿泊を伴う試験であるならば、宿泊先候補に泊まるのもアリ!

「プチ合宿」の良いところ

刺激が多いので、勉強への集中力が増す!

お金がかかっているので、本気で勉強する!

お金がかかると本気になる

これは、人間の心理です笑。ですが、これも立派なメリットの一つ。この方法は、単純に交通費や宿泊代といったコストがかかります。これを取り返す方法、それは「合格」しかありません。

すくなくとも私は、かなり集中力が増しました。いつもの1.5倍くらいの集中力で、問題集をガンガン解いていった記憶があります。かかったお金は、「合格」という結果で回収すればOKと考えれば、本気で勉強できますね!

刺激が多いので、モチベーションが湧く!

お金以外にもたくさんの刺激・非日常があります。たとえば、まったく知らない土地に来た感覚であったり、移動中の電車であったり、初めて来る図書館、資格学校の学習室であったり。

このように刺激が多いので、勉強へのモチベーションが湧きやすいです。モチベーションが大きくなると、勉強への集中力も当然湧いてきます。

気分転換も兼ねている

このプチ合宿では、「午前か・午後のどちらかはしっかり勉強」というスタンスをおすすめしています。

このようにすれば、勉強がゼロになりません。また、勉強と同時に、気分転換もできます。たとえば、有名な観光地があるならば、ちょっと足を伸ばして見ることもできますし、ずっと行きたかったレストランに行くなんてこともできます。また泊まりだと、単純にわくわくしますので、それも気分転換になります。

このように、勉強と気分転換をバランス良くできるのが、この方法の良いところです。試験勉強中盤で落ちたモチベーションを取りかえすことができます

試験本番会場を下見でき、雰囲気などがわかる!

これは先ほど紹介したとおりです。試験本番を想定して宿泊すると、良いリハーサルになります。

また、資格試験で結果を出すために有効と言われるのが「イメージトレーニング」です。このイメージトレーニングをするためには、駅からの道のりや、試験会場の雰囲気など具体的な情報があったほうが良いです。

このプチ合宿で一度現地を下見しておくと、現地の様子がわかるため、イメージトレーニングの効果もアップします。余計な緊張をしないで良くなるので、その点も良いことですね。

さいごに

今回の記事では、気分転換と勉強を兼ねた「プチ合宿」というモチベーションアップ法を紹介しました。この方法の良いところは、勉強もできるし、気分転換もできるし、試験地の下見もできるということ。

試験勉強後半のツライ時期は、モチベーションを維持することがなによりも大切。みなさんも、プチ合宿をやってみてはいかがですか?

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